目次 †仲介UPをご利用の皆さまへ †いつも仲介UPをご利用いただき、ありがとうございます。 仲介UPでは、Googleマップを多くのお客様にご利用いただいておりますが、このGoogleマップがGoogleMapsPlatformとして提供されるようになります。 新サービスへの移行前(2018年6月11日)までに以下の内容を確認し、設定を行っていただきますようお願いいたします。 従来のGoogleマップとの主な違い †プランが単一化 †今まではスタンダードプラン・プレミアムプランという2種類の料金体系でしたが、 テクニカルサポートが全ユーザー対象に †今まではプレミアムプランの利用者のみ対象でしたが、 APIキーの発行・登録が必須 †今まではAPIキーの登録がなくても正常に表示されていたGoogleマップですが、6月11日以降、地図の正常表示ができなくなります。 今まで通り使用するために †APIキーが登録されているか確認をする †
無い場合は、ここに入力して、最後に[設定を保存する]で登録が完了します。 APIキーを発行・登録する †上記手順でAPIキーの登録が確認できなかった場合は、APIキーの発行・登録が必要となります。 請求先アカウントの登録と請求先(クレジットカード)情報の登録について †Googleマップは、毎月最初の200ドル(約20,000円)分は無料となりますが、これを超過した際のお支払方法として、クレジットカード情報と請求先アカウントの登録が必要になります。 2018年8月29日追記 請求先アカウント情報の登録がされていない場合、表示制限がかかるようになりました。作成手順につきましては以下のリンクをクリックして内容をご確認ください。 無料枠の表示回数 †(例1)ほとんどの物件情報に緯度経度情報が登録されていて、動的マップとストリートビューを同じだけ使用した場合 (例2)ほとんどの物件情報に緯度経度情報が登録されておらず、動的マップとストリートビューを同じだけ使用した場合 この数字は単純に同じ回数だけ使用した場合ですので、実際の利用形態とは異なる結果となる可能性が高いです。 参考例 †
ワイズシップスの対応につきまして †もしこちらのサポートページでご不明な点や、他の運用方法のご相談などございましたらお気軽に弊社までお問合せください。 |